ついにインフルエンザ

インフルエンザがついに我が家に発生。こんなに早く出るとは。患者は優輝だ。

さっき、保育園に電話をしたら第1号だそうだ。てっきり保育園でもらったのだろうと思っていたのに・・。とするといったいどこでもらってきたのだろうか?唯一思い当たるるのが予防接種に先週の火曜日にいったことだ。

昨日の朝から発熱。9度近かったからもしかしたらと思い、一刻も早く病院へ連れて行かなくてはと思った。でもおばあちゃんが佐世保にいっていたから・・・仕方なく、私と嫁さんで佐世保までつれていっておばあちゃんと合流し、休日診療所へ。

簡易検査の結果A型のインフルエンザと判明。すぐにタミフルを処方してもらって帰宅。

夕べは少しきつそうだったが、今朝は熱も7度台に下がって、いつも以上に元気になってくれた。

この状態で保育園には行けないから、これから数日家にいると思うと、ちょっと五月蠅そうだ。

ところで、優輝以外の家族はインフルエンザがうつらないように神経をとがらせている。

私も久しぶりにマスクを着用。昔は息苦しくて、長時間できなかったのだが、最近のは鼻のところに空間ができるようになっていて全然息苦しくない。夕べも朝まで着用できた。おかげで今のところ、喉も痛くないし、大丈夫そうだ。

が、そのせいで夕べはちょっとびっくりした。おそらく、みんなマスクしているのが優輝優輝にはそれが珍しいのか、夜中に起きたときにふざけて変なことを言い出した。

一瞬、インフルエンザで妄想を見ているのかと、マジで心配したくらいだ。

その後、体温を測ろうとママが体温計のスイッチを入れた。それを見た優輝が、いつものように「僕がスイッチいられたっかとに」と泣き出した。それを見て、「あぁ、いつもと同じだ」と一安心。それまではふざけていたと判明。ああ、よかった!

インフルエンザは確実に忍び寄っているようです。近くの方、用心してください。

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このページは、Takakiが2009年11月 2日 09:02に書いたブログ記事です。

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